専門学校東京国際ビジネスカレッジ×レオス・キャピタルワークス 「起業」に関する金融教育特別講義を開催

Heart-touching Education」(感動の教育)を教育理念とし、世界を舞台に世界を動かす人財の育成に取り組む専門学校東京国際ビジネスカレッジ(本校:東京都台東区、校長:小池 勝也)と、投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、東証グロース:7330、以下「当社」)は、学生の金融知識の向上を目指し、ビジネス特別講義を共同開催いたします。

■開催概要

開催日 :202426日(火)10:00-11:30                                                                                                                場所  :日本橋社会教育会館  東京都中央区日本橋人形町1丁目117 (アクセス)                  対象  :専門学校東京国際ビジネスカレッジ 1年生                                       テーマ :「起業という選択肢」                  

        ※講義当日の取材をご希望の際には事前にご連絡をお願い致します。

■開催背景■                                               日本は世界からみても起業に対する意識が低い国だと言われています。周囲に起業に有利な機会がない、起業するための知識・知能・経験が少ないので起業をすることが大きな挑戦となり選択しづらくなっています。

留学生が多く在籍する専門学校東京国際ビジネスカレッジでは、卒業生が一般企業に就職し社会経験を積んだ後に日本国内で起業をするケースが散見されております。日本のみならず世界を舞台に活躍ができる「起業」をより深く知り、今後の講義受講しいてはキャリアプランを思料する糧となるべく、起業のために重要なこと、気をつけるべきポイント等を特別講義にて教授します。講師は、多くの起業家とも接する機会があり、自らも起業経験があるレオス・キャピタルワークスのメンバーが担当します。

■専門学校東京国際ビジネスカレッジについて■                              専門学校東京国際ビジネスカレッジは、"Heart-touching Education(感動の教育)"という教育理念のもと、東京都浅草に2003年に開校。世界で活躍できる人財の育成を目指し、ビジネスや語学の専門知識に加え、ホスピタリティや異文化コミュニケーション教育を中心とした学びを展開しており、これまで多くの留学生を含めた卒業生を輩出しています。2021年には、全国の日本語学校の教職員が、自分たちの学校で学ぶ留学生に勧めたい進学先を投票する「日本留学 AWARDS」にて、9年連続入賞、5年連続となる大賞を受賞し殿堂入りを果たしました。

■レオス・キャピタルワークス株式会社について■                                                                                                                  レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/

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