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レオス・キャピタルワークスの役員をご紹介いたします。
代表取締役社長
藤野 英人
野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。 YouTubeチャンネル「お金のまなびば!」など投資啓発活動にも注力する。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授。東京科学大学客員教授。
代表取締役副社長 CIO
湯浅 光裕
ロスチャイルド・アセット・マネジメント、ガートモア・アセットマネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。取締役就任。新興企業・成長企業への調査・投資経験、ロング・ショート戦略に代表されるヘッジファンド運用経験が長い。国内外の資産運用業界についての理解も深い。投資信託「ひふみ」シリーズ最高投資責任者。
常務取締役
平塚 敦之
東京大学法学部学士、ハーバードロースクール修士およびコロンビア大学国際関係学修士。1992 年通商産業省(現・経済産業省)入省後、通商戦略、地域政策、技術政策、ベンチャー政策、金融開示制度・税制、デジタル政策等経済産業政策を幅広く担当。2024 年8 月より現職。ひふみ戦略イニシアティブとして、ひふみ目論見倶楽部をリード。中長期目線での投資等戦略に従事。
取締役 CCO コンプライアンス本部長
中路 武志
SBIインベストメント株式会社に入社後、管理部長、営業企画部長等を経て、2015年より8年間、取締役執行役員副社長としてベンチャーキャピタルの経営に従事する。また、SBIグループ及びベンチャーキャピタルファンドの投資先の多数の会社の取締役を歴任し、管理体制やコンプライアンス体制の強化に貢献。2023年6月より現職。
監査役
髙見 秀三
1983年大和証券株式会社入社後、2000年富山支店長、新潟支店長を経験し2007年から債券部長、2010年岡山支店長経て2012年参与法人営業担当、金融市場副担当、2014年より同社常勤監査役就任。2020年より大和アセットマネジメント株式会社常勤監査役、大和インベスター・リレーション株式会社とリテラ・クレア証券株式会社非常勤監査役を経て2022年6月より現職。
髙橋 修
1983年黒田電気株式会社に入社、企画室長、経営戦略室シニアマネージャーを経て2006年イー・レヴォリューション株式会社に経営管理部長として入社し、取締役経営管理部長に就任。株式会社リヴァンプ入社、ディレクターを経て、2008年レオス・キャピタルワークス株式会社入社。執行役員管理部長、経理財務部長など管理部長の要職を歴任。2023年6月より現職。