ニュースリリース
レオス・キャピタルワークス 平塚 敦之氏 顧問就任のお知らせ
投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤野 英人、以下当社)は、平塚 敦之(ひらつか のぶゆき)氏を当社顧問に迎えることをお知らせいたします。なお、平塚氏は株主総会を経て当社の役員に就任予定です(※)。※本年8月開催予定の臨時株主総会の承認を条件とします。
平塚氏は、通商産業省(現:経済産業省)に入省後、デジタル庁審議官、経済産業省 政策統括調整官、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)理事長補佐等を歴任してきました。
平塚氏は33年にわたる行政経験を通じて得たベンチャー分野および産業・技術分野を始めとした様々な経験、知見を当社の戦略面および営業面に活かしながら、事業の拡大および企業価値の向上を図ってまいります。今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
【略歴】福岡県出身。福岡県立筑紫丘高校卒、東京大学部法学部学士、ハーバードロースクール修士及びコロンビア大学公共政策国際関係学大学院(SIPA)修士。1992年に通商産業省(現在の経済産業省)入省後、デジタル庁審議官、経済産業省 政策統括調整官、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)理事長補佐 等を歴任。レオス・キャピタルワークス 顧問就任。取締役就任予定※。
※本年8月開催予定の臨時株主総会の承認を条件とします。