「レオス20周年物語」起業からレオスの未来まで、 立川談慶師匠が創作落語で語る
投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、東証グロース:7330、以下「当社」)は、2023年4月に創立20周年を迎え、その記念として創作落語「レオス20周年物語」を落語家の立川談慶師匠につくっていただきました。
YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=8w0kQ4KRYRE
■動画に込めたメッセージ■
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」を経営理念として2003年4月に創業した資産運用会社です。様々な危機も乗り越え、この節目の年を無事に迎えることができましたことは、大切な資産を私たちに託してくださっている国内外の法人・個人のお客様、ご支援下さっている多くの方々のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。どのような想いで創業し、投資信託「ひふみシリーズ」が誕生したのか、全国の販売パートナー、お客様へとどのように広めてきたのかを立川談慶師匠に落語にしていただきました。当社が目指している「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)」、金融サービスの恩恵を全ての人が受けることができる世界の実現に向け、10年、20年と躍進していくメッセージも込めています。
落語は身振りと手振りのみで噺を進め、一人何役をも演じ、終わりに「落ち」(サゲと言います)をつける話芸です。衣装や舞台装置などを極力使わず、演者の技巧と聴き手の想像力で噺の世界が広がっていく、とてもシンプルで身近な芸能です。創作落語の制作には、実際に立川談慶師匠に当社創業者に会って頂き、創業の想い、これから私たちが目指していることを直接お伝えしました。
左より 創業メンバー営業本部長・五十嵐、会長兼社長・藤野、立川談慶師匠、副社長・湯浅
■「新生・広報部が、創立20周年記念パーティーの舞台裏を語ります」■
創作落語は日頃からレオスを支えて下さっている方々をお招きした創立20周年パーティーにて上映いたしました。パーティー当日までの準備、動画制作、当日の進行など運営側の視点でnoteにまとめました。
ひふみラボnote:https://labo.rheos.jp/n/n24dcbcb4dc7c
■レオス・キャピタルワークス・「ひふみシリーズ」紹介動画 ■ https://www.youtube.com/watch?v=0Mmb-SYT-Yg