総務省主催 令和4年度「テレワーク先駆者百選」選定のお知らせ

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社は、総務省が平成 27 年度からテレワークの普及促進を目的として公表している「テレワーク先駆者百選」に選出されましたのでお知らせいたします。

テレワークとは、ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。企業にとっては働き方改革、生産性の向上、労働人口の確保、働き手にとっては多様な働き方の実現(ex.育児、介護、治療との両立)、通勤時間の削減、社会にとっては地方創生、非常時の業務継続(BCP)など、それぞれに対し様々な効果をもたらし得ると考えられています。

 

【当社のテレワークに対する取り組み】

当社代表の藤野は、自身も含めて社員がなるべく通勤のストレスから解放され、また、出産、育児、介護などライフステージの変化に左右されないキャリア育成を推進したいという思いを持っていたことから、コロナ禍とは関係なく、2019年からテレワーク導入の準備を進めておりました。

事前準備を整えていたこともあり、当社では2020217日から全社テレワーク体制に切り替えることができました。また、2017年よりコアタイムなしのスーパーフレックス制度も導入していたことから、時間と場所に縛られずに社員の多様な働き方を推進すると共に、社員とその家族のQOLQuality of Life)の向上に努めています。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000844302.pdf

以上

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