投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI

(2023年3月末時点)

金融庁は2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」として毎年3月末時点の指標を公表していますが、短期的な視点では基準価額の変動による影響が大きくなるため、当社ではより運用状況の「見える化」を進めることを目指し、半期に一度、以下の3つの指標を公表しています。

1.運用損益別顧客比率(投資信託)

2021年3月末、2022年3月末および、2023年3月末時点の運用損益は、以下の通りです。

  • 2021年3月末
  • 2022年3月末
  • 2023年3月末
  • 法人顧客および基準日時点までに全部売却は対象外
  • 小数点未満を四捨五入
  • ひふみ投信、ひふみワールド、ひふみらいとが対象

(参考)口座開設年ごとの損益状況

  • プラス口座
  • マイナス口座

2022年は、各国の中央銀行における金融政策の方向転換に伴う世界的な物価上昇など、市況が目まぐるしく変化し株式市場が乱高下する年となりました。そんな中迎えた2023年は世界中でコロナ禍の3年間が収束し経済再開が強まる傾向が見えてくるなど将来への明るい兆しも見えてきています。
2023年3月末時点の基準価額は、ひふみ投信が56,418円、ひふみワールドが15,889円、ひふみらいとが9,178円となりました。この結果、当社のお客様の85.4%の運用損益率がプラスとなりました。
5年以上の長期で投資していただいているお客様におかれましては、9割以上の方の運用損益率がプラスとなっております。

コロナ禍が収束してくるのに伴い、私たちの調査活動も再び人に会いに行き情報を集め、対面での対話を大切にする、「足で稼ぐ運用」へ回帰してきています。今後も引き続き将来の成長につながる企業を発掘し、お客様からお預かりした資産を運用してまいります。

2.投資信託の預り資産残高上位銘柄のコスト・リターン/ 3.リスク・リターン

お客さまにご購入いただいた投資信託の残高について、コストやリスクに対するリターンを表示しています。
なお、当社の販売する投資信託のうち、設定後5年以上経過しているのは「ひふみ投信」のみとなります。

  • 小数点未満四捨五入
  • 対象銘柄は販売会社の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)となりますが、当社が直接販売する投資信託のうち、設定後5年以上経過している「ひふみ投信」のみの表示となります

ひふみ投信は、基準価額の上下動に伴うお客様のハラハラ、ドキドキ感(リスク)をできるだけ軽減し、着実なリターンを目指した「守りながらふやす」運用に挑戦しています。
その結果、シャープ・レシオ(リスクに対するリターンの大きさ)が高いファンドとして、ひふみ投信は、株式会社格付投資情報センター(R&I)選定の「R&I ファンド大賞 2023」の投資信託10年/国内株式コア部門で優秀ファンド賞を受賞しています。

参考数値

運用損益別顧客比率(投資信託)※確定済み損益を含めた場合

  • 2021年3月末
  • 2022年3月末
  • 2023年3月末
  • 法人顧客は対象外
  • 全部売却を含め、すべての損益を対象
  • 小数点未満を四捨五入
  • ひふみ投信、ひふみワールド、ひふみらいとが対象

(参考)口座開設年ごとの損益状況 ※確定済み損益を含めた場合

  • プラス口座
  • マイナス口座