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01世界の成長企業に
投資しますお客様からお預かりした資産を、
日本を除く海外の成長企業に投資することでお客様の
長期的な資産形成を応援します。 -
02守りながらふやす運用に
挑戦します基準価額の上下動に伴うお客さまのハラハラ、
ドキドキ感をできるだけ軽減し、
かつ着実なリターンを目指した
「守りながらふやす」運用に挑戦します。 -
03顔が見える運用
業界に先駆けて、
ファンドマネージャーやアナリストの
「顔が見える運用」を取り入れ
信頼の向上を目指しています。
ひふみワールドへの想い


レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長・最高投資責任者
藤野 英人Fujino Hideto
野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディンフレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て2003年レオス・キャピタルワークス創業。CIO(最高投資責任者)に就任。2009年取締役就任後、2015年10月より現職。
中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。東証アカデミーフェロー。
「!」のあふれる世界株の可能性
レオス・キャピタルワークスは2003年の創業以来、個人のお客様はじめ、企業年金基金から海外の政府系ファンドまで、さまざまなお客様の資産形成に尽力してまいりました。このたび、満を持して世界の株式に投資をする投資信託「ひふみワールド」をご提供することになりました。私自身、このひふみワールドという新しい商品を通じてお客様の資産形成を応援できること、そして「!」(ビックリ)のあふれる世界株の可能性にワクワクしています。
ご承知のとおり当社はすでに700億円以上の海外株の運用実績があり、アナリストら10人超の運用部メンバーが世界中を足しげく回っています。米ニューヨークを皮切りに、今後は随時調査拠点を広げ、運用体制を拡充する予定です。皆様が投資したお金がどう世界を旅しているのか、楽しい情報をお届けするイベントもたくさん企画する予定です。ひふみシリーズに、ひふみワールドが加わることにより、お客様のポートフォリオをよりバランスの取れた堅牢なものにできると考えています。引き続き全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。


取締役
「ひふみワールド」ファンドマネージャー
湯浅 光裕Yuasa Mitsuhiro
ロスチャイルド・アセット・マネジメント、ガートモア・アセットマネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。取締役就任。
成長企業の調査・運用、海外機関投資家との連携経験が長い。
足で稼ぐ運用を世界へ
レオス・キャピタルワークスはみなさまとともに成長し、運用資産の規模が拡大したことで世界中の企業を直接訪問し接点を持つことができるようになりました。世界をリードする経営者から得られる情報の量、質はこれまで以上に多く、深くなっています。世界には5万2000社の上場企業があり、かつ毎年1000社を超える新規上場があります。徹底的に人に会い、長い目線でヒトと企業の成長を促し、ともに成長する。ひふみ流の投資を、いよいよ、バラエティに富んだ企業、経営者であふれる世界市場で本格的に実行する日がきたと背筋が伸びる思いでいます。
私たちの運用チームには、長く海外企業を調査してきたメンバーを含め、多様なバックグラウンドを持つアナリストがいます。企業分析ノウハウ、資本市場に対する洞察力、市場環境の変化への対応力、そして継続的に調査する情熱――。チームに蓄積された調査能力は格段に高まり、成熟しつつあります。国内企業を調査してきた経験により、世界の企業をより深く洞察できることも実感しています。「ひふみ」と「ひふみワールド」の相乗効果こそが、チームの強みであると考えています。 ぜひ、ひふみワールドの今後にご期待ください。

CONCEPT MOVIE
ひふみワールドの特長
1,000円から、低コストで
始められます
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¥1,000
1,000円から買付可能!
お気軽に始められます -
¥0
買付手数料・解約手数料
無料です -
1.48%(税抜)※
信託報酬率は
外国株アクティブファンドの
平均を下回ります
(約1.66% 2019年9月現在)
世界を駆け回る「足で稼ぐ運用」

現地の企業への往訪や
パートナー企業との連携により、
成長力のある企業を発掘し、投資をします。
* 中国、シンガポール、欧州にも拡充する予定です。
* 投資助言はこのオフィスでは行なわれません。レオス・キャピタルワークスは、現段階では、当拠点においてアメリカ合衆国の顧客を勧誘することも、当該顧客を受け容れることも、致しておりません。
長期投資をサポート
資産形成応援団



「資産形成応援団」は
お客様の長期投資をサポートする制度。
5年間の保有で年率0.1%、10年間の保有で年率0.25%の「ひふみワールド」の口数を還元することで
実質信託報酬をお値引きします。
ひふみワールドの始めかた
レオスの口座をお持ちでない方
ご用意いただくもの
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銀行通帳などの
口座番号などがわかるもの -
マイナンバー確認書類
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免許証などの
本人確認書類

- 1口座開設フォームへのご入力
- 2マイナンバー確認書類と本人確認書類のアップロード
- 3口座開設通知書(簡易書留)のお受取り
よくあるご質問
- 為替ヘッジは行ないますか。
- 行ないません。
- 最低投資額はいくらですか?
- ひふみワールドは、1,000円から始められます。
- 購入時や解約時に手数料はかかりませんか?
- 購入時・解約時には手数料がかかりません。いつでもお買い求めいただけ、いつでもご換金いただけます。
- すでにひふみ投信を買っています。ひふみワールドを買うためには新しく口座は必要ですか?
- いいえ、不要です。ひふみWebサービスでご注文商品をお選びください。
- ひふみ投信と何が違いますか?
- 投資先が異なります。ひふみ投信は主に日本の成長企業に投資をしますが、ひふみワールドは日本を除く世界の成長企業に投資をします。また、為替リスクが発生します。それ以外の運用に関する哲学や考え方は同じです。
- 基準価額にはいつの株価が反映されるのですか?
- 申込受付日の現地の株価(終値)と翌営業日の為替で基準価額を算出します。例えば、月曜日の15時までにご注文をいただいた場合、火曜日の基準価額を使うことになります。もし、アメリカ株式に投資していたら、アメリカ現地の月曜日の株価は日本時間の火曜日の早朝にわかります。その株価と火曜日の午前のドル相場を使って基準価額が計算されることになります。
投資信託に係るリスクについて
- ■株価変動リスク
- 海外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。
- ■流動性リスク
- 有価証券等を売買しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売買できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあり、基準価額が下落するおそれがあります。
- ■信用リスク
- 有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。
- ■為替変動リスク
- 外貨建資産については、当該通貨の円に対する為替変動の影響を受け、組入外貨建資産について、当該通貨の為替レートが円高方向に変動した場合には、基準価額が下落する要因となり、損失が生じることがあります。
- ■カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)
- 当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。なお、エマージング市場(新興諸国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券の価格変動が大きくなる場合があります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
投資信託に係る費用について
◆お客様に直接ご負担いただく費用: 換金(解約)手数料・信託財産留保額はありません。なお、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
◆お客様に間接的にご負担いただく費用: 次のとおりです。
信託報酬:
信託財産の純資産総額に対して年率1.4800%(税抜)
※ 2019年10月6日以前の約定分はすべて2019年10月7日が受渡日となります。消費税率10%の場合は年率1.6280% (税込)となります。
監査費用:
信託財産の純資産総額に対して年率0.005%(税抜)、上限は年間90万円(税抜)とします。
※ 2019年10月6日以前の約定分はすべて2019年10月7日が受渡日となります。
消費税率10%の場合は年率0.0055%となり、上限は年間99万円(税込)となります。
その他の費用:
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)、先物取引・オプション取引等に要する費用、
外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など
※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、上限額等を表示することができません。