観測ロケット「MOMO2号機」打上げについて お礼とご報告

ニュースリリース

当社がスポンサーとして支援する、インターステラテクノロジズさんの観測ロケット「MOMO」2号機の打ち上げが、6月30日(土)午前5時30分 北海道大樹町にて行なわれました。

MOMO2号機はいったん、ロケットの打ち上げ地点(射点)から離昇を開始したものの、およそ4秒後にエンジン部分を下にしてほぼ垂直に落下。機体が大きく折れて爆発炎上する結果となりました。

残念な結果とはなりましたが、現地のスタッフをはじめ応援にお集まりいただいたみなさまには怪我もなく、無事に打ち上げ実験を終了いたしました。

まずは、このたびクラウドファンディングにご参加いただいたお客様、打ち上げ会場にお越しいただいたお客様、動画を通じてご声援いただきましたみなさまにご報告申し上げるとともに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

今後の打ち上げに関するスポンサーにつきましては、今のところ未定ですが、引き続きインターステラテクノロジズ社を応援してまいります。

代表取締役社長 藤野英人からのコメント

宇宙に到達することはできませんでしたが、今後、今回のデータ解析と原因究明を進めていきたいと思います。なんらかの形で、実験の結果については改めてご報告させていただきます。


MOMO2号機の失敗につきましては、スポンサーサイドとしてもとても残念に思っています。ただ、今回、わたしたちがインターステラテクノロジズ社が行なう宇宙開発事業のスポンサーとなり、MOMO2号機の打ち上げで得たデータ解析と原因究明が、次に繋がるひとつの材料となるということで、一定の役割を果たしたのではないかと考えています。

今後の打ち上げに関して、わたしたちがスポンサーをすることは今この時点では決めていません。ただ、未来の日本を支えるであろう宇宙開発をここで止めるわけにはいかないので、どのような形になるかはわかりませんが、インターステラテクノロジズ社を応援していこうと考えています。

稲川社長をはじめとした、チームのメンバーは、ヤル気を失っておらず、もう次を見据えて行動していると非常に心強い言葉を聞きました。MOMO3号機に向けて、前向きに宇宙開発に取り組む気持ち、そしてそれを支える北海道を中心としたみなさんのチカラがあればMOMO3号機を打ち上げるチャンスも訪れるでしょう。

今回の結果は残念となりましたが、スポンサーとしては人的被害がなかったということと、次に繋がる失敗であったととても満足しています。引き続き、インターステラテクノロジズ社を応援しています。

 

レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長 藤野 英人

ひふみろを応援していただきありがとうございました