下町 真由美 インタビュー

PROFILE

千葉県出身。2005年に地方国立大学教育学部を卒業後、インターネット系事業を展開する一部上場企業に入社。その後ベンチャー企業を中心に法務支援を行なう法律事務所を経て、2018年にレオス・キャピタルワークスに入社。社長室・人事部を兼務。
プライベートでは小学生2人の母。趣味は美味しいものを食べること。洗濯が大好き。

レオス入社前はどんな仕事をしていたのですか

新卒ではインターネット事業を展開する某大手企業に入社しました。配属されたのはeコマース部門。出店店舗向けの営業を約1年、新規顧客獲得のためのマーケティングに約3年携わりました。当時担当していた業務は非常に興味深いもので、一緒に働く仲間にも恵まれていたものの、家庭との両立を考えて結婚を機に退職しました。

その後、少しの間は家庭中心の生活をしていたのですが、やはり仕事をして社会と繋がりたい、役に立ちたいという思いが強くなり、出産を経て子どもが1歳になる頃に法律事務所に入り、仕事に復帰しました。これまで経験した業界とは全く違う場所に身を置けたことで新しい学びを得ることができました。

入社のきっかけを教えてください

レオスとの出会いは、たしかブロガーの方が書いていたひふみ投信の記事だったと思います。2人目の子どもを妊娠した頃から、資産形成について考え始め、自分でリサーチを始めていました。運用成績が良いことや積極的に情報を開示しているという点が気になって、SNSなどからも情報を集め、藤野の書籍も何冊か読みました。

そこで見えてきたのが、ひふみ投信は「資産を増やす」ものという側面だけではなかったということです。「今後成長が期待できる会社を応援し、世の中に良い流れを生み出す」という強い意味を持っていることに感銘を受けたんです。自分がそれまでのキャリアを通じて抱いていた「日本を元気にする」、「挑戦する人を応援する」という想いと共通していたことで、わずかではありますが「ここに自分のお金を預けてみよう」という考えに至りました。そして、いつかレオスで一緒に私も仕事をしてみたい、とぼんやり思っていました。

そんな中、人材募集をしていると藤野がSNSで発信し、思わずメッセージを送ったことが入社のきっかけです。当時募集をしていた職種は「アナリストアシスタント」で、私にとっては未経験の分野でしたが、いつかレオスで働きたいと思っていたこともあり、「応募したいです」とメッセージを送りました。

異業種ということについての戸惑いはありませんでした。これまでも異業種間の転職を経験していたことも大きかったかもしれませんが、自分の興味や関心が強ければ、自然とその分野の情報を集めるようになりますし、その結果、知識や経験も身につくと考えたからです。職種についても、リサーチ業務やミーティングのアレンジなどは自分が得意とする分野でもありましたから、何かお役に立てるのではないか、と思いました。

現在の仕事内容を教えてください

社長室・人事部に兼務で所属しています。社長室の業務は多岐にわたっており、経営企画、予算立案・管理業務のほか、人事関連業務や各会議体の事務局運営も行なっています。そのなかで私は人事部との兼務として、採用業務を中心に担当しています。レオスは以前から中途採用を中心に行なってきましたが、2018年度からは新卒採用も本格的に力を入れ始め、手探りではありますが、様々な取り組みに挑戦しています。

Wantedlyでの情報発信もその一つです。これから徐々にコンテンツを増やしていく予定ですので、ぜひチェックしていただければと思います。
https://www.wantedly.com/companies/rheos

採用業務は人事チームだけで完結するものではなく、すべての部署のいろいろなメンバーとのやり取りが必要になります。これまでのキャリアも社内外の方とコミュニケーションをとりながらの仕事でしたので、その経験は役に立っているかと思いますね。魅力的な方が入社をしてくださり、レオスの仲間になってくれることが、やはり一番嬉しいです。

子育てと仕事を両立する「ワーママ」ですが、一日のスケジュールは?

大体9時過ぎに出勤し、17時~18時の間に帰宅するようにしています。最近は子どもに「学童が楽しいから、ゆっくりお迎えに来て」と言われていることもあり、勤務時間が以前より後ろ倒しになっています。

ちなみにレオスでは、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入しているため、勤務時間を日々で調整できます。この制度をうまく活用している社員も多く、私の場合は日中に学校行事が入った場合や、子どもを病院に連れて行きたい時には助かっています。

帰宅後は子どもの学校の宿題をみたり、夕飯をつくったり、片付けをしたり……いつもバタバタと一日が終わります。子どもが寝たあとに自分の時間を楽しみたいと思っているのですが、なかなかそこまではできていません。もっと大きくなれば余裕が出てくるかな、とのんびり考えています。

お子さんには、どんなふうに自分の仕事や会社のことを説明していますか

お子さんには、どんなふうに自分の仕事や会社のことを説明していますか

まだ小学校低学年ということもあり、具体的に「こんなことをしている」という話はしていません。でも会社のキャラクターの「ひふみろ」は好きみたいです。レオスがスポンサーをつとめたインターステラテクノロジズ社のロケット(今年の5月に宇宙に到達しました!)についてはよく覚えていたようで、「お母さんはロケットを打ち上げるお仕事をしている」とお友達に言っていたようです。それは違いますけど、関心を持ってくれるのは嬉しいですね(笑)。

レオスには「部活動制度」があるのですが(詳細はこちら)、先日、新たな部活動をつくる前のプレ活動ということで、レオスの有志メンバーと「餃子フェス」に行ってきました。休日だったので子どもを連れて行ったのですが、レオスのメンバーたちが子どもと積極的に遊んでくれる姿を見て、あらためて仲間の人柄や、優しさを感じる機会となりました。子どもは家でも「また会社の人たちと遊びたい!」と言っています。

レオスでこれからどうしていきたいですか

採用活動は手探り状態で、いろいろとトライを続けているのですが、こちらのアクションに対して、多くの方が興味を持ってくださることがありがたく、またやりがいを感じます。これからレオスの理念に共感し、「一緒に働きたい」と思ってくれる方をもっと増やしたいです。そのためにも、どのような仲間が、どのような想いで、どのように働いているかを伝える機会をさらに増やしていきたいですね。

また、社員に子どものいる方も増えてきたので「はたらくパパ・ママ」に向けた取り組み、制度設計についてもしっかり考えていきたいと思っています。

※所属・業務内容は、取材時点の情報です。