投資信託の販売会社における比較可能な共通KPIの公表について

金融庁が2018年6月に公表した「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」にあわせて、金融事業者を客観的に評価できるようにするための成果指標(以下「KPI」)を公表いたします。

お客様の資産形成のパートナーとしてひふみ投信を選んでいただくにあたり、長期的にリスクや手数料等に見合ったリターンがどの程度生じているのかを「見える化」するための比較可能な共通KPIとして以下の3つの指標を公表いたします。

①    運用損益別顧客比率

②    投資信託 預り残高上位銘柄(ひふみ投信)のコスト・リターン

③    投資信託 預り残高上位銘柄(ひふみ投信)のリスク・リターン

① 運用損益別顧客比率(投資信託)

2018年および2019年3月末時点の投資信託残高に対するトータルリターンを表示しています。

 

※ 2018年および2019年3月末時点の投信残高に対するトータルリターンで算出

※ 投資信託のトータルリターン通知制度に基づくトータルリターンを基準日時点の評価金額で除して算出した各損益率の分布

※ 法人顧客および基準日時点までに全部売却は対象外

※ 当該銘柄の購入当初まで遡及

※ 対象のお客様全体を100%として、それぞれの運用損益に該当する顧客数比率をグラフ化

(参考)口座開設年別における損益の分布状況
2019年3月末時点における口座開設時期別の損益状況(および全口座に占める開設年別の比率)を表示しています。

当社のお客さまは、2017年および2018年に口座開設していただいたお客さまが全体の7割を占めております。投資期間が短いと基準価額の短期的な変動の影響を受けやすく、当該期間のお客さまにおいて運用損益率がマイナスとなる方が多くなり、結果として全体の運用損益率が下がりました。一方で、4年以上の長期で投資していただいているお客様におかれましては、9割以上の方の運用損益率がプラスとなっております。

②預り資産残高上位銘柄のコスト・リターン/③リスク・リターン(2014年4月~2019年3月末/2013年4月~2018年3月末)

お客さまにご購入いただいた投資信託の残高について、コストやリスクに対するリターンを表示しています。なお、当社の販売する投資信託は、ひふみ投信のみとなります。

※小数点未満四捨五入
※対象銘柄は販売会社の預り残高上位20銘柄(設定後5年以上)となりますが、当社が直接販売する投資信託はひふみ投信のみの表示となります

※リスクは、過去5年間の月次リターンの標準偏差(年率換算)
※リターンは、過去5年間のトータルリターン(年率換算)
※コストは、信託報酬のみ(販売手数料はなし)

ひふみ投信は、基準価額の上下動に伴うお客様のハラハラ、ドキドキ感(リスク)をできるだけ軽減し、着実なリターンを目指した「守りながらふやす」運用に挑戦しています。

その結果、シャープ・レシオ(リスクに対するリターンの大きさ)が高いファンドとして、ひふみ投信は、株式会社格付投資情報センター(R&I)選定の「R&I ファンド大賞2019」投資信託10年/国内株式部門で最優秀ファンド賞、NISA/国内株式部門で優秀ファンド賞を受賞しています。